両手にゴミ袋をさげてというかかつぎそうな知人を発見したその時、何とも言えない微妙な心地になった。
なんだろう。すごく残念というか。背負うな。というか。そんなにゴミをためるなよ、というか。
「しかたないだろう。ちょっと実験失敗して急にゴミが出たんだ」
「…そうだね、しかたないね。にしても何回かわけなよ」
「でも、持てる」
「まあそりゃあそうだろうけど。女の子がゴミにまみれるもんじゃないよ…」
「…だから手伝ってくれたのか」
「いや、オレはあれを無視するのはちょっと気分悪いから。男女関係なく」
正確にいうと、なんかそういうの見過ごしにしてると。タイミングよく例の小うるさい方がでてきゃんきゃんからんできそうだ、というか。
本当家それなりに近いにしろ中々嫌なところばかりみるよねあの子こるさい子。いやただうるさいやつ。
「…そうか」
こちらの思っていることにちっとも気付かず、うるさいのの相棒は頷いた。
「成冶は優しいな」
………うるさくはないけど、この女もたいがいなあ。
女の子は好きです。しかしコレなんというか女の子扱いするとひどく残念な気持ちになります。by成冶。
友達と言うか知人というか。腐れ縁というか。この二人のファーストインパクトもそのうちかきたいなあ。
成冶は螺旋メイン女性全員嫌いだったり苦手だったりするすごく残念な事実。
まあ枠外でちゃんとそれなりに女友達いたりそれなりに充実しているからたぶんいいんじゃないでしょうか。女の子が好き。でもきっと悪友と馬鹿やったり自分の研究の方がずっと好き。仕事人間いうか、趣味を仕事にした人。
