失くしたもの、欠けたもの。それはきっと、わたしにもあるのだろう。
けれど目に見えなくて。
確かなことはそれが空しいことだけ。
むなしいと思った。埋めようと思った。
まだ今日も埋まらない。
きっとずっと埋まらない。
たぶん、それでもよいのだろう。
見た目安定しないのその2.本城祐絵。自分探し20年目系無気力。
色々と足りない人。でも埋めようともがいた人。それでも良いといわれたからまあいいかと思っている人。
本筋に全然関係ない方のヒロイン。でも導入部担当その2.
ヒロインだけど最初からくっついているので特に進展しようもない。拓登と一緒にいる理由は割と似た者同士で相性いいから。
警軍にいた理由は「とりあえず人助けっぽい」のと「死にかけたら何か見えるかもしれないから」結果はまあ見えたっちゃあ見えたわけですね。
とりあえず人助けっぽいことしたいのは母親がアカン人というか。証拠ないけどガッツリ犯罪者。それをちゃんと覚えているわけではないけれども。ああはなりたくないなあと思っているから。普通に生きていくにもなにかと足りないっちゃあ足りないけど最初から足りなかったので変な方向に安定しちゃってる。変な人だけどいい人。