失くしたものは唯一の人だった。唯一の人だ。
たった一つの、宝物。その人だけいれば、幸せだったもの。
それでも彼女のくれた自由は、容赦なく指し示す。
あの場所は不幸だったと。私は哀れだったのと。
ならば私は幸せになろう。
あなたの願いを、最後のつながりを。あなたのしたことを。
否定など、できるはずがないから。
とかいいつつ早く迎えが来ないかなと思ってる歩く死亡フラグ。須堂鈴。サ行多い。精神年齢18歳。対人スキル八歳児。でもあの状況にしては頑張って全うじゃないかな。
次の長い話を書けたらちゃんと書くけど彼女は「人かどうかが微妙なライン時代が古ければ確実に化け物。舞華はハイスペックなのとハイスペックなのがくっついてたまたま生まれた天才。彼女は何年も何年も屍と恨みを積み上げて生まれた約束された天才。作り上げられた天才。だがしかし肝心の作った一族はその目的を紛失してたという。本末転倒一族。でも当初の目的を覚えてたら国家転覆の生贄になってました。そして災害起こした後に討伐されて無駄死。つまり一族が別方面に腐ってて助かりました。
色々とかわいそうだし色々とひとがましくないけれども。なにしろ色々と重なって随分と真っ直ぐにそだってしまいました。赤子系に。色々と生きにくいというレベルではない。家事スペックは高いけれども。
悪いものを呼び込むのは被害妄想ではなく体質。それでも幸せを目指す人。目指してはいるんだよ迎えに来てもらう以外の幸せを見いだせていないだけで。
多分物語のヒロインは彼女です。主人公とくっつかないタイプのヒロインです。主人公弟ともくっつきませんが。何も持っていない子が何かを得るか死ぬという意味でヒロインですよ。

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