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忘れる

 神宮さんちの舞華さんの1人ごと。絶賛暗い。
 

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いっちゃいっちゃ。

「…なんでくっつくんだよ」
「理由がいるの?」
「………いる?」
「聞き返されても困るなあ、て言いたいけど。優しく答えてあげる。私は別にいらない。けど、メー君は、いる?」
「………いや、その。嫌じゃないけど。さあ…」
「じゃあ、いいじゃない」
「…いや、いいんだろう、けど…」
「なによう煮え切らないわねえ。なにかいいたいことあるならしゃんとしなよ」
「…照れる」
「なにへたれたこと言いきってんのよう」
「どうしろって言うんだよ!?」






腹をくくればいいと思うよと中のひとは思ってます。
…今更だけど絵、全体的に色々歪んでるんだよなあ。うーん。

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後日談。


 昔、花を贈った。
 嬉しそうに笑ってくれたことを覚えている。 

 その花さえも、あなたが世話をしたものだったけれども。

「…なあ」

 私に隠れてしていることが、あまり褒められたことじゃない、って知っていたよ。
 優しいだけのひとじゃないって、知っていたよ。
 それでも私のためにしてくれたことがたくさんあることを、なによりも。だから。

「…ずっと」

 一緒にいたかった。
 広い世界よりなにより、あなたがいれば、それで。



「…だから、一緒にいてくれなかった?」

 甘ったれた私と、共には。
 あって、くれなかった?
 それとも。

「……藍も、辛かった……?」

 あなたを苦しめるものと、共に闘うことを選んでいれば。
 あなたは一人死ななくてもすんだのか。

 なあ、藍。
 どうすれば、どうしたら。
 藍がくれたものばかりで、できたことが浮かばないんだ。





 だらだら続いてた揺籃歌も終わったことだし。らくがき。
 たぶんそこにいますよ、見えないけれども。

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すごくまめまめしいのとマメなにそれ美味しい方の豆?な人。


「…あんたさ、休みの日でもあれこれと動いているけど、だらけたいとかないわけ」
 何かを頼むよりはやく、本日二杯目の紅茶を注いでくる恋人に、美華はぽつりとつぶやく。
「だらけたいとは、あんまり思わないかな。暇じゃない」
「そういうもの」
「そういうものだね」
 言う間にも、クッキーを差し出してくる優哉。
 以前美華が褒めた、彼お勧めの店のまんまるいクッキー。バターの豊かな風味が口に広がる、シンプルながら美味な一品。ついでに言うなら、今飲んでいる紅茶も、以前美味しいと褒めた品だ。
 まめだ。細やかなきくばりだ。本当に。
 ―――あんた、そんな人良くてマメマメしいとそのうち悪い女やら男やらに使われて捨てられるわよ
 ちらりと浮かんだその言葉を、美華はそっと呑み込む。



 だって、私がずっと拾っていれば。
 騙されることだってないでしょう。




 なんだかんだでものすごくとってもバカップル。
 神宮夫妻交際時代。
 サブタイ。服をまっすぐじゃなく書こうと思ったらどんどん胴が長くなる悲しみをどうすればいいだろう。改善しよう。

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