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ドロドロな泥沼でようやくちょっと幸せな人たち


 伏せた目が好き。
 細い手足が好き。
 腕の中に収まる君が好き。 





 もろそうな体のどこかを、へし折って傍に置けそうな君が好き。
 ああ。それでも。なんだろう。
 かつて本当にそんなことをやった外道の傍にいる君が、愚かだと泣けてくる。






 DVシェルター案件なカップル。たまにごめんしないもうしないと泣くまでが。大変に猟奇趣味。実際痛めつけるようなことは今はしていないけれども。生活基盤握ってるし捨てられたら死ぬというし。もう真っ黒ですね。セクシーな格好されるより弱ってる姿ににこにこしてるようなものは捨てるべきだよなーと彼女自身も思ってる。でもしない。
 取り繕って完璧で優等生だった幼馴染が自分のために乱れる姿はとても優越感を感じるから。
 割とどっちもどっちな泥沼。でも多分お互いいればそれなりに幸せ。

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性癖を満たすためだけに人生泥水にぶん投げた人


「ねえ玲人。ちょっとめかしこまなきゃいけないんだけど。綺麗?」
「聖那はいつでも綺麗だよ」
「ありがとう。当然だけど。
 …というか聞いてなんだけど。あなたの綺麗はアテにならないわ」
「え。お世辞じゃなくて本心だけど」
「ええ。お世辞じゃなくて本心でしょう。知ってるわ」
「…色々と知ってるのにオレを脇に置く貴女が好きだから目が曇っているのは否定できない」
「…ええ。まあ。そういうことよね」






 笑う貴女はとても綺麗で歩く貴女は誰より素敵。
 もがくあなたがなにより尊く焦がれてる。
 だからきっと、いつの日か。
 それが物言わぬものになった時、何よりも綺麗なものが見れるね。





好きだから死体が欲しいじゃなくて死体が欲しいから好き。嫌な収集癖ですね。
そんな性癖を生まれ持ってた人な玲人。何か足りないなあとさまよってたら聖那にあったので彼は大変幸せだと思います。人生泥水に助走つけて投げ捨てたようなものだけど。

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紫の瞳コンビ


紫の瞳は独占の象徴
 



紫と紫っぽい瞳な主従件親友。
当てはまらないこともない。
まあ彼女たちが独占したいものってろくなもんじゃないだろうな。過去は自分だけのもんとかそういうのだろうな。
あの話紫目もう一人いるけど独占欲がうっすいしな。ヤキモチはやくけどどうせどうせ一人のもんになんてならないもんってすねる方向にいくからな。

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黒色と青色





「君はよくりおを膝においてるけどなんていうかこう…
 そういう仲なんですか」
「そういう仲じゃないし。仲になる予定もないな…」
「ほう」
「やめろはやまるなすぐに刀を抜くな首筋とんとんすんな」
「そういうつもりもないのにあのちょっと抜けてる娘にべたべたべたべたと…不誠実な…」
「紅也。肩ならいいってもんじゃない。ともかくたたくのやめろ」
「君が悪いんだろうが」
「…言っておくけどこいこい言ってるんじゃないからな。甘い匂いがするとかいってくっついてくるだけだからな」
「それはそれでどうなんだ。あの子がそれが普通だと思ったらどうする。ちゃんと教えなさい」
「教えたが聞かないし…こう、犬とか飼ったらあんな感じかな、と思ってつい」
「楽しんでるじゃないか」
「明乃の小さい頃も思い出してなあ…」
「じじむさい顔するなよ」
「…成人男子的な意味で喜んでたらお前俺を殺すじゃないか」
「あんな頼りない子がこんな変なのにひかっかっちまったら一大事だからな」



武行とりお。おまけコントは武行(飼い主)と紅也(保護者)
黒色の瞳は孤独の象徴らしいですよ。
青色の瞳は博愛の象徴らしいですよ。
割とそういう二人かもねぇとやってみた。
彼は本当に本気で犬とか猫とかをかわいがる気持ちで接してる。彼女も飼い主に接する気持ちで愛してる。餌をもらうために懐いてる。


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