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女の子は好きです。


 両手にゴミ袋をさげてというかかつぎそうな知人を発見したその時、何とも言えない微妙な心地になった。
 なんだろう。すごく残念というか。背負うな。というか。そんなにゴミをためるなよ、というか。

「しかたないだろう。ちょっと実験失敗して急にゴミが出たんだ」
「…そうだね、しかたないね。にしても何回かわけなよ」
「でも、持てる」
「まあそりゃあそうだろうけど。女の子がゴミにまみれるもんじゃないよ…」
「…だから手伝ってくれたのか」
「いや、オレはあれを無視するのはちょっと気分悪いから。男女関係なく」

 正確にいうと、なんかそういうの見過ごしにしてると。タイミングよく例の小うるさい方がでてきゃんきゃんからんできそうだ、というか。
 本当家それなりに近いにしろ中々嫌なところばかりみるよねあの子こるさい子。いやただうるさいやつ。

「…そうか」

 こちらの思っていることにちっとも気付かず、うるさいのの相棒は頷いた。

「成冶は優しいな」




 ………うるさくはないけど、この女もたいがいなあ。



 女の子は好きです。しかしコレなんというか女の子扱いするとひどく残念な気持ちになります。by成冶。

 友達と言うか知人というか。腐れ縁というか。この二人のファーストインパクトもそのうちかきたいなあ。
 成冶は螺旋メイン女性全員嫌いだったり苦手だったりするすごく残念な事実。
 まあ枠外でちゃんとそれなりに女友達いたりそれなりに充実しているからたぶんいいんじゃないでしょうか。女の子が好き。でもきっと悪友と馬鹿やったり自分の研究の方がずっと好き。仕事人間いうか、趣味を仕事にした人。

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執着のお話。


「触るな」
「断る」

 手を伸ばすこの衝動の名前が、恋だったのならば。
 胸を動かすこの心の名前が、愛だったのならば。
 この女は私に笑いかけただろうか。

 今、あの娘にしているように、笑いかけたのだろうか。
 私とよく似た面立ちに、まったく違う色をにじませる贄にするように、そうしたのか。

 ―――ならば。
 


 
  そんなものである必要は、何一つないのだろう。

  この眼差しに、この上なく満たされるのだから。
  だから。


  だから、どこにもやらない。なににも、渡さない。



 駄目な人二人。夫婦二人に比べたら少しは活気ある顔してもやっぱり目が常時死んでる宗形さんとたまに目が死ぬ藍さん。しかしこの指どうなっているのか。
 鈴の故郷のあれこれの境遇はしきたり云々よりこの人が鈴を気に入らなかっただけなんだけどねと言うお話。一緒にめそめそ落ち込んでいるだけならほっといたのに懐いて笑わせたりするから癪に触ったと言う。すごく駄目なひとです。

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その想いの


 夕日をみると、ああ、やつだと思う。



 その想いの方向が、いきつくさきが。
 どうしてもわからないから、いつだって。


 いつだってもてあますのに、投げ捨てることも、したくなかった。


 じれったいひと。真面目すぎてよくわからんことになったひと。嫌いじゃないし好きだけどさ、というあれです。好きだけど、が好きだから、とはいかない御年頃ですあはは。

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この恋の育て方が、


 貴女のために、できることが、うまくわからない。
 貴女を笑わせる方法が、うまくわからない。



 あなたのためにいきれたら、それは、なんて、幸せなこと、なのに、ね。



 この恋のうまい育て方は、いまだに分からない。
 本編のベム君。たぶん目がうっすら死んでいる。
 如雨露をもっている姿を書きたかったけど。なんか違う気がします。

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かわいいひと。



 たまには優しくして見せてくださいと願ったら、とりあえずとばかりにくっつかれた。
 撫でてくる手とかは、どちらかといえば子供をあやすようだと思う。
「…ねえ、槙太さん。わたし、あなたのなんですか」
「恋人」
「きっぱりといってくれますけど。あなた、わたしに好きとかたまにしか言ってくれないでしょう」
「たまにで十分だろう」
「えー」
「膨れるな」
「だって」
「だってじゃない」
「ケチ」
「悪いな」
 謝ってないでしょう。全然こころこもってないじゃないですか。
 そういってさらに膨れてやろうかと思ったけれど、止める。
 変わりに手をにぎり、口を尖らせてみた。
「そんなんじゃ他のひとなら怒られるんですよ? だから、わたしが一生傍にいてあげます」
「…ああ、そうか」
 そう言って笑う顔は、愛しているの言葉よりよほど、と。
 そう気付くことはないんでしょうけれども。



 かわいいひとだなあとお互い思ってそうな馬鹿夫婦その2.若い頃。…神宮母と須堂父の異性の趣味はものすごく似てる。というか、色々似てる。素直で自分に愛情向けてくれる人が好き。「結局似たようなのとくっついたわよねえ、私ら…」「…俺の妻とアレを一緒にするな!」「あれって!? あれってなんですか槙太さん!?」「黙れ可愛げのない馬鹿!」…みたいなやり取りをもし健在だったらしていた気がする。奥さん後ろで一歩離れて「…わたしのために珍しくまじぎれ…!?」とかときめいてる。色々道がはなれたのはあれですかね。奥さんが正直に自分の幸せ終えるバイタリティ持っていたのがこっちだったことですかね。幸せになるのに躊躇わないひとだったからですかね。
 色々辛いことあったお話の中、なんだかんだで真っ直ぐに幸せをおってみれた人達のお話です。

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