はじめて言葉を交わした時、痛々しいと思った。何を考えているか意味不明な様とか、突拍子もない言動とか、そんなものが。
会う度に、痛いと思った。なんだか無理をしているようで、なにかを諦めているようで、この上なく。
この上なくそそられたのは、好奇心で。あるいは、良心めいたものだと思っていたけれど、本当は。
あの頃からきっと、とっくに落ちてて。
空を飛ぶより歩いていよう。
手を重ねて、どこまでも。
あなたとなら、どこだって。
そう伝えれば、笑ってくれそうな君だから、なによりも。
なりたいものは、笑って見守る友人ではなく、一番近くにあれる唯一無二だ。
謎ポエム二段。
等身を思い出そうとさっきのと正反対のことを思いながら書いた第二弾。
